1. 用語解説
- インタラクティブ
インタラクティブとは、コードを入力した後、そのコードを直接実行し、さらに継続してコードを入力して実行できることを指します。
- インタラクティブ .NET
.NET はコンパイル型言語であり、Python のようなスクリプト言語のようにコードを入力しながら結果を実行することはできません。幸いなことに、Microsoft は interactive プロジェクトを発表し、インタラクティブ .NET を可能にしました。
- インタラクティブ .NET の役割
インタラクティブ .NET は Markdown を解析し、PowerShell などのローカルコマンドを実行し、.NET コードを実行できます。そのため、教案の作成や重要なコードの記録に非常に適しています。また、生成された ipynb ファイルは GitHub などのプラットフォームにアップロードでき、非常に便利に参照できます。
2. インストールと設定
まず Visual Studio Code と .NET 5 以降のバージョンをインストールし、次に Visual Studio Code に .NET Interactive Notebooks 拡張機能をインストールする必要があります。Visual Studio Code 内で .NET Interactive Notebooks を検索してインストールできます:

3. 使用方法
- 新しいノートブックを作成
ショートカットキー Ctrl+Shift+P を使用し、.NET Interactive: Create new blank notebook を選択します。

または、ショートカットキー Ctrl+Shift+Alt+N を直接使用し、Create as '.ipynb' を選択します。

開発言語は C# を選択します。

- Markdown を解析
Markdown の内容を入力し、右下で Markdown を選択します。

ショートカットキー Alt+Enter で結果を確認します。

- C# コードを実行
C# コードを入力し、右下で C# を選択します。

ショートカットキー Alt+Enter または左側の「実行」ボタンをクリックして結果を確認します。

using キーワードを使って関連する依存関係を参照できます。

- ローカルコマンドを実行
ローカルコマンドを入力し、右下で PowerShell を選択します。ショートカットキー Alt+Enter または左側の「実行」ボタンをクリックして結果を確認します。

- コードで .NET バージョンを取得

- ipynb ファイルを保存して GitHub にアップロード
ショートカットキー Ctrl+S で ipynb ファイルをローカルに保存します。後で Visual Studio Code で開いて表示し、コードを再実行できます。

その後、ipynb ファイルを GitHub にアップロードします。

サンプルは https://github.com/ErikXu/Blogs/blob/master/ipynb/dotnet-interactive.ipynb で確認できます。
4. 参考とまとめ
以上が本記事で共有したかった内容です。interactive の GitHub アドレスは https://github.com/dotnet/interactive です。
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