はじめに
GZY.Quartz.MUI は GitHub でオープンソースの ASP.NET Core プロジェクトで、開発者がパネルを通じて定期タスクを設定できるようにすることを目的としています。主な狙いは SwaggerUI のように、プロジェクトへの侵入量が少なく、Startup に UI コンポーネントを注入するだけで動作することです。
公式アドレス: https://www.cnblogs.com/GuZhenYin/p/15745002.html
主な機能
ローカルの JSON によるスケジュールタスクの永続化を追加。データベースは不要。
ローカルクラスのメソッドを直接呼び出す機能を追加。WebAPI インターフェースを介する必要はありません。
使い方は?
ステップ1: VS を開き、新しい .NET プロジェクトを作成します。ここでは .NET Core Web API を使用して説明します。
ステップ2: NuGet を使用して GZY.Quartz.MUI パッケージをインストールします:

ステップ3: StartUp.cs の ConfigureServices に GZY.Quartz.MUI サービスを追加します。
public void ConfigureServices(IServiceCollection services)
{
services.AddControllers();
services.AddQuartzUI();
services.AddQuartzClassJobs(); // ローカルスケジュールタスクアクセスを追加
// services.AddSingleton<TestJob>();//注入
}
ステップ4: ミドルウェアを有効化します。
public void Configure(IApplicationBuilder app, IWebHostEnvironment env)
{
if (env.IsDevelopment())
{
app.UseDeveloperExceptionPage();
}
app.UseRouting();
app.UseQuartz(); // この行を追加
app.UseEndpoints(endpoints =>
{
endpoints.MapGet("/", async context =>
{
await context.Response.WriteAsync("Hello World!");
});
});
}

最後にプロジェクトを実行し、ブラウザで [あなたのドメイン]/QuartzUI にアクセスすると、プロジェクトが正常に構築されたことを確認できます。
簡単な説明
定期タスクの設定には2つのタイプがあります:
- 1つはインターフェースを直接呼び出す方法
定期的に起動したいインターフェースを入力します。ここでは自作のテストインターフェースを使用します。
- もう1つはローカルクラスを呼び出す方法
ローカル DLL を呼び出し、新しく作成したクラスが IJobService を継承すればOKです。

まとめ
このブログでは GZY.Quartz.MUI を使用したビジュアルな定期タスクパネルの構築について説明しました。